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株超初心者はアメリカ、中国の経済封鎖解除を待たずに「少しだけ」買った方がいい理由

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株は「底値で仕入れて高く売る」が常識だけど…

株取引歴があるプロの方たちは、コロナ特需に沸いた企業の株取引で、結構な利益を出している方もいるようですね。

大手メディアで旅行業界が大打撃を受けている、という報道がされている間に、その陰で思わぬ恩恵にあずかった企業の株価は、「一時的に下落し、その後一気に上昇する」という動きを見せました。

私自身は、以前も書いた通り、資金があまり多くなかったことと、生活の方が多忙だったこともあり、リサーチできる時間が足りないということで、今回の短期バーゲンは見送ることに。

世界中が大変な状況になっているのにな…という気持ちもありましたが、SNSなどを覗いていると、「仕込んでた株が大当たりだヤッター!(意訳)」という方が多かったので拍子抜け。

まあ、昔から「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざもありますからね。

こういう逆境にポジティブになれる人が、株取引に向いている人なのかもしれません。

今回を期に、新しく株を買ってみようとしている方もいるかと思います。

証券会社やアナリストの方が言うように、確かに「今は絶好の買い場」ですが、同時に株価の値動きが激しい時でもあります。

数日前に買った株が、あっという間に高値になったということもあれば、もちろんその逆もあるわけです。


今回は「今おすすめできる株、手を出してはいけない株」について、私自身の考えを書いていきたいと思います。

「これがらどんな株を買ったらいいのか全く分からない!」という方は、参考にしてみてください。

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今は手を出してはいけない銘柄は?

出版業界、レンタル業界、中食業界(デリバリーも含む)、コロナ特需に沸いている医薬品業界です。

特に出版業界は以前から、若者の本離れや電子図書に後れを取るなどの要因で、斜陽産業だと言われてきました。

今回の特需によって株価が一時的に上昇した銘柄もあるようですが、今から買う人は高値でつかまされる可能性が高いので止めておきましょう。

レンタル業界、中食産業に類する企業の株価も同じくです。

今はすでに底値から大きく上がっている状態なので、これから買っても利益が少ないか、下手をすると高値でつかまされる恐れがあります。

今直ぐに買って、数日で売るのであれば、多少は利益が出ると思いますが、株取引の際には証券会社への手数料や、税金(NISA口座であれば免除)がかかるので、注意してください。

医薬品業界は、「銘柄によっては」まだしばらく上昇する見込みがあります。

ただし、医薬品業界の株価の場合、

1、アルコール消毒薬の製造業やPCR検査機などを販売する、「コロナ特需の恩恵を受けている企業」

2、1につられて株価が上昇している、コロナ特需とはあまり関係のない企業

3、COVID-19の治療薬の開発に関する企業

の3種類におおまかに分けられます。

1,2については、すでに高値を更新しています。

3については、COVID-19の治療薬が出た際に上昇する可能性もありますが、企業によって分かれると思うので、もし狙うのであれば、業務内容や得意分野(メインで売ってる薬)については特にしっかりと確認しておきましょう。

個人的には、「製薬業界に明るくない」ということと、「治療薬はアメリカか中国の製薬企業から出されると考えている」ので、今回は見送る方針です。

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買い注文を出す前に把握しておいてほしいリスク

専門家は、「株価はすでに底値圏内にある」という意見が多いようですが、だからといってねらい目の株を大量購入するのは危険だと考えています。

私が考えているリスクは、

1、アメリカ、もしくは他の国で雇止めになった労働者の暴動が起きた際には、株価がさらに下落する可能性がある(治安悪化の可能性がまだ捨てきれない)

2、感染のピークはアメリカでは5~6月になると予想されているため、まだCOVID-19による直接的な影響が株価に反映される可能性が残っている

3、世界中の投資家が情報に敏感になっているので、一部の銘柄では価格の乱高下が起きている

というものです。

だからといって、せっかく株を始めてみようと思ったのに、リスクだけを見て何も買わないのはもったいないですよね。

始めたばかりの超初心者の方は、以下の2点に注意してください。

1、大量買いせずに、「複数の銘柄」を「時期をずらして」、「少額ずつ」買う

2、「底値圏内とみて今のうちに仕込んでおく銘柄」と「上昇トレンドになってから買う予定の株」の2種類に明確に分けて買う

1については、上記のリスクを考慮して考えた戦略になります。

私は資金がもう少しあれば、数日後にもう1銘柄くらい買いたかったです。

2については、今のうちに購入資金を枯渇させないようにするための作戦です。

明確に金額の上限設定をしておくことで、銘柄の他に、時期をずらした分散投資が可能になるのです。


買い時な優良株があって、より取り見取りな状態に見えますが、現在の株価が今後どうなるか分からない以上、「上昇トレンドになるまで手は出さない」というのも一つの戦略です。

王道といってもいい買い方ですが、今回のような特殊な状況下では2つ注意点があります。

上昇トレンドに入った場合、数日で一気に株価が上がる可能性が高いので、買い付け余力は多めに残しておきましょう。

そして、情報収集はこまめに行ってください。

機関投資家も含め、プロアマ問わず、多くの投資家が上昇トレンドを今か今かと待ち望んでいます。

情報収集力もフットワークも、アマチュアはプロフェッショナルに残酷なほどに及びません。

この前の下降トレンドで、私はそれを痛感しました。

狙い目だと思っていた株が、気付けば相当値上がりしてしまって、手が出せない値段になっていたということも、今後十分にありえると考えています。

一攫千金よりも、まず勝ち星(という名の黒字)を1つづつ狙っていきましょう。

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