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アメリカ株は急騰する!?夏の選挙戦は白熱するか?冷めたままか?

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そろそろ上昇してきたNYダウ

日本や世界のメディアでは、コロナウィルスの影響で未だ明るい雰囲気からは程遠い様子がピックアップされているようです。

一方、先ほど証券会社のHPを確認してみたところ、日経平均株価もNYダウも、徐々に反発上昇してきているのが分かります。

手持ちの株の中でも、アメリカ株と外国株式中心の投資信託がじわじわと上昇してきているので、プロと呼ばれる機関投資家の皆さんは、買いに本腰を入れ始めたようですね。

このままの調子で、私の投資分をマイナスからプラスまでもっていってもらいたいです。(爆)

以前から書いてある通り、今年中に株価が元通りの値まで戻るかどうかは、今年の秋にあるアメリカ大統領選挙までの流れ次第だと考えています。

というわけで、今日は選挙の視点から株価をみていきたいと思います。

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国を揺るがすピンチは、歴代大統領の支持率を上げてきたが…

COVID-19は世界中に経済的な打撃を与えたために、日本では「東日本大震災級」、アメリカでは「リーマンショック以上」と評されてきました。

このような国を揺るがす危機がある場合、アメリカ歴代大統領は「今こそアメリカ国民が一丸となってこの脅威に立ち向かうべきだ!」などと言って、これからの対抗策を発表するという演出を行ってきました。

アメリカではこの作戦は、たびたび大統領の支持率を20%程度上昇させる効果を発揮していました。

例としては、日本が真珠湾攻撃を行った後のルーズベルト大統領は支持率63%から83%へ、世界同時不況時のオバマ大統領の支持率が48%から65%へと上昇しています。

しかし現時点で、トランプ大統領の支持率は40%台でとどまっています。

民主党の大統領候補バイデン氏が、大手メディア紙で約45%程度の支持率であると報じられているところを見ると、トランプ大統領とバイデン氏の支持率は拮抗している状態と言えるでしょう。


なぜ支持率が上がっていないのかというと、トランプ大統領が連日メディアの前で長時間の演説をする一方で、国民が求めている金銭的補償について、具体的な形を提示していないことにアメリカ国民の不満が高まっているためと考えられています。

したがって、トランプ大統領が支持率を得るには、できるだけ早く、労働者階級の期待にこたえられるような金銭的補償を出すか、経済封鎖を解除することが求められます。

COVID-19の感染拡大を懸念し経済封鎖を続行すべきとする反対派を説得して、経済封鎖を解くことができれば、これまでくすぶっていた株価は、ある程度の急上昇をするでしょう。

しかし、反対派の説得が未だ難しい状態であるならば、6月頃まで経済封鎖は続き、アメリカ株価は低迷したままということになります。

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遅い場合は7月まで経済封鎖は解かれない

7月になると、民主党の党大会が行われます。

その時期まで経済封鎖を続けていると、民主党の側からも経済封鎖解除の要望が多くなると考えていますので、私は、現在の状態は遅くとも7月までにはなくなると予想しています。

記事によっては秋ごろまで自粛ムードは続くという考えもあるようですが、その可能性は低いとみています。

理由は今まで書いてきた通り、「今年の秋にアメリカ大統領選挙があるから」

集会などが禁止された状態が続くのは、共和党、民主党、アメリカの大手マスメディアにとってとても不都合な状態です。

さらに、人口の多数を占める、低所得者や労働者階級の人たちが、半年以上の経済活動自粛に耐えられないと考えています。

自粛ムードが長期化するにつれ、デモや治安の悪化リスクが大きくなっていくので、そうなる前に経済封鎖を解かなければ、アメリカ経済に数年にわたるダメージを残すことになります。

いずれにしても、日本での自粛ムードは、アメリカが経済封鎖を解かない限り終わることは無いので、株価の上昇を待つにしろ、経済活動再開を待つにしろ、今はトランプ大統領の発言待ち、ということになるでしょう。

冒頭にも書いた通り、株価もそろそろ反発の兆しが出ており、世界中の投資家の「仕込み」の時期が来ているとみています。

もし5月前までにトランプ大統領から経済封鎖解除について前向きな発言が出た場合、一気に反発する可能性が高いと考えています。

逆に、封鎖を延長する意向を示した場合、5月下旬まで株価の下落は続くとみています。

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