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【就活はオワコン?】キャリア選択は多様化・若年化していく!

名前を「まどのいと」に変更しました!

twitterアカウントは(@tekuteku0601)

さて、前回の「なぜ『就活に失敗』すると『人生終わり』だと思ってしまうのか?」という記事では、

・就職情報サイトを使った就活では「社員」としての働き方に限定される

・日本の今後は、リモートやAIにより労働市場が大きく、急激に変化していく

ということを取り上げました。

それを受けて、今回は「将来を生きていくためには、どのようにキャリアプランニングをしていけばよいのか?」ということについて考えていきたいと思います。

今回のポイントは、

・キャリアプランニングは小・中学生の時から始めていく


・「未経験」であっても、会社に入る前にスキルとマーケティングを磨いておく

・将来の社会情勢について、常に敏感になっておく

ということです。

また、今回の記事は下の記事のまとめも含まれていますので、先にこちらを読んでおくと、理解しやすいと思います。

・前々回「就職氷河期を乗り越えるには?『企業側の視点』を持ってみる」

・前回「なぜ『就活に失敗』すると『人生終わり』だと思ってしまうのか?」

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AI時代のキャリア選択は多様化していく

仕事の効率化ができない企業と個人が淘汰される

リモートワークとAIの時代に入ったことにより、これからは「上からの指示による作業しかできない人間」が淘汰され、「自分で自分のキャリアを作っていく人間」が仕事のできる人間となっていきます。


なぜこれがメディアなどで大きく報じられているかというと、今の社会では「淘汰される仕事」が圧倒的多数であり、将来は少数の「仕事のできる人間」と大勢の「大して仕事のできない人間」とに分断され、やがてそこに格差が生まれてしまう…とされているからです。

確かに、今のままの労働制度を維持しようとすると、そのようになるかもしれません。

ただし、私自身はこの点には懐疑的です。

その予測は、「大多数の人が(2020年以前の)旧時代的な働き方にこだわる」という前提に立った見方であるからです。

現時点でも、サービス残業や無駄な会議など、非効率な労働が蔓延していますが、数年後も同じような状態かというと、そうでもないと思います。

と、いうより、そのような働き方にこだわっていると、個人も企業も淘汰されてしまうので、将来必然的に減っていくのでしょう。

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今後の若年層は「プログラミングスキルを当然持っている世代」

すでにアメリカなどの企業では、リモートワークを取り入れた仕事のあり方が社会に受け入れられつつあり、日本でもそれに追従する形で、急激に変化が起きています。

5年もすれば、現在のような「一斉にスタートを切る」就活の形は減っていき、SNSなどを通じて「個人と企業がダイレクトにつながる就活」が主流となっていると考えています。

2020年から小学校で、2021年からは中学校でもプログラミング教育が必修化されるため、早くて3年、遅くとも10年後には「プログラミングをある程度扱える新人」が就活市場に出てくることになります。

この時、いまの大学3年生は多くが30代前後になっています。

今はプログラミングスキルがある人は少数派ですが、年を追うごとにこの割合は増していきます。

仮に今の社会人世代が全くプログラミングスキルを伸ばさない場合、10年後には「新人だがスキルがある」、「社会人経験があるにもかかわらずスキルがない」という逆転現象が起きます。

もちろん、社会人としてのスキルはプログラミングに限ったことではありません。

しかし、将来の世界の労働市場が「全員ある程度プログラミングスキルがあることが前提」となっていく以上、 今の社会人世代の転職は、今よりさらに厳しいものとなっているでしょう。

 

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キャリアプランを早期にし、実行していく人が有利になる

計画・修正・ITスキル

個人が持つスキルや業務経験が重視される方向にシフトしていくので、研究職などの特定の分野以外では、「学校名でくくられる学歴社会」ではなくなってくると考えています。

ただし、就職活動が緩くなるわけではありません。

その逆で、一人ひとりが早いうちからキャリアプランニングをし、業務経験をしながらプランを修正してくということが求められてくるでしょう。

すでに10代の人の一部は、学生の身でありながら、インターネット上で事業を行っている人もいます。

現在の教育制度では、ここまで柔軟な対応をするのは無理なので、将来のキャリアに向けて、自分に何が必要なのかは、個人個人で対応するしかありません。
(もちろん全員がそうするべきだということではありません)


すでに「会社に育ててもらう」という時代は終わりつつあるので、社会人であっても学生であっても、自分から計画を立てて行動するということが必要となってくるでしょう。

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まとめ:「就活」は縮小、それぞれがキャリアプランを

・プログラミングや英語が必修科目になっている世代が社会人になる頃には、就活は激変している

・自分自身のキャリアパスを明確化し、主体的に行動していく

ということが大切、というより標準化してくる時代になってきます。

遅すぎるということは無いので、今からでもキャリアプランを見直してみることが大切になってくるでしょう。

少々長くなってしまいましたが、ここまで読んで下さりありがとうございました!

以下の記事も参考になるかと思うので、あわせて読んでみてください。

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