プログラミングを挫折した人のための「学習がムダにならない転職方法」

プログラミングに挫折

まどの(@tekuteku0601)です。

今回は「プログラミング学習に挫折した人の転職方法」について書いていきます。

  • エンジニア転職をしようとして挫折した人
  • 副業目的で勉強して挫折した主婦(主夫)
上記の人向けです。
「挫折しそうだけど、まだ諦めたくない!」という人には、下記の記事が参考になるかと思います。
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それではまず、プログラミング学習を挫折する人が多い理由から解説していきます。

プログラミング初心者の挫折率は高い

悩む

プログラミング学習を始めた人のうち、90%の人が、途中で挫折してしまうというデータがあります。

  • エラーが出たコードをどのように直せばいいか分からない
  • 今やっている学習が本当に正しいのか分からない
など、不安が多い中で取り組む人が多いので、挫折率が高くなるのでしょう。

また、エンジニアの仕事について調べていくうちに、「自分に向いていない」ということが分かり、学習をスパンとやめる人もいます。

エンジニアは向き不向きがあるので、途中で学習をやめる人がいること自体は、全くおかしなことではありません。

しかし、せっかくなら、学習にあてた時間を活かした転職活動をしたいですよね。

学習時間をムダにしない転職方法とは?

検討する
  • IT系企業の中の「非エンジニア職」の求人を狙う
  • 営業職、事務職の中でIT業界に関わる求人を狙う
この2パターンがあります。

IT業界の非エンジニア職を狙う

IT系企業の中には、コードを書くことが要求されない職種もあります。

Webマーケターはその1つです。

Webマーケターの仕事は幅広いですが、簡単に言うと、「インターネット上で、商品を販売する戦略を練る仕事」と言えます。

もしあなたが、ブログを書いている人であれば、SEOについての基本的な知識は備えているといってもいいでしょう。

プログラミング学習で、コードの読み書きやデータベースの知識を学習したのであれば、それらのスキルを合わせてWebマーケターとして転職活動をすることができます。

ブログを書いていなくても、マイナスポイントになることはありません。

これまでのキャリアで営業職や企画職を経験していれば、それも十分な強みになります。

営業職・事務職の中でIT業界に関わる求人を狙う

事務職

企業が出している求人の中には、「インターネットを使った集客ができる営業職が欲しい」というものがあります。

要するに「Webマーケター兼、営業職」というポジションですね。

数年前までは目立たなかったポジションですが、コロナショックを機に、Web集客に力を入れる企業が、かなり増えました。

その結果、営業職の中でも特に「Web集客ができる」という人の転職市場価値が上がっているのです。

外回りも兼ねた「営業職系のWebマーケター」を募集しているのか、それとも、インターネット上のコンテンツの企画を練る「パソコンに向かうWebマーケター」を募集しているのかは、企業によって異なります。

「営業職」カテゴリの中にそうした求人が多いので、IT系企業だけでなく、視野を広げて求人を探してみてください。

自分とマッチした企業を探す方法

Indeedなどで企業と直接コンタクトをとる

スマホで求人検索

インターネットで「Webマーケター 営業職」などと検索すると、何件かの求人サイトにヒットするので、そこから応募する方法があります。

メリット

  • 企業規模の大小を問わず、多くの企業にアプローチできる
  • 地方在住の人は特に求人を見つけやすい
デメリット

  • 自分と本当にマッチしているのか分かりにくい
Indeedは「求人の掲載は無料」という特徴があるので、実は他のサイトでは載っていない求人が多いです。
(ほかの求人サイトは掲載にも料金がかかることが多い)
中には、自社サイトとIndeedにしか求人を出していない企業もあります。

一方デメリットは、外側から見た企業の情報しか集まらないため、「自分と本当にマッチした企業なのか分かりづらい」という点があります。

転職エージェントを利用する

エージェントと面談

メリット

  • 希望に沿った求人を紹介されやすい
  • 一歩踏み込んだ情報を得ることができる
デメリット

  • エージェントに自分の希望条件をしっかり伝える必要がある
  • 地方の求人は少ない場合がある
誰でもアクセスできる求人情報に載せられる情報は限られています。

転職エージェントは、求人サイトには載せていない企業情報も持っているので、自分とマッチした企業を見つけやすいです。

利用する際には、「希望年収、活かしたいスキル、やりたい仕事、希望しない条件」はエージェントにしっかり伝えるようにしましょう。
あいまいなまま転職に臨んでしまうと、自分とマッチしていない企業の求人を紹介されることも多いです。
場合によっては、ハードルを下げる必要があるかもしれませんが、最初から下げておく必要はありません。
また、エージェントが抱えている求人は、都市圏のものが多いので、地方在住者は目当ての求人を見つけにくい可能性があります。

  • 案件数が多い
  • IT業界の求人を取り扱っている
ということで、大手ならdoda リクルートエージェントに登録しておくと良いでしょう。

さらに求人の幅を広げたいのであれば、自分の希望勤務地をカバーしているエージェントに登録しておきましょう。

転職活動で有利になる資格

資格

基本情報技術者

IT業界や、ITに関わる仕事に就くなら、ぜひ持っておきたい国家資格です。

「基本情報技術者」試験は、インターネットやソフトウェアの設計・開発をするのための基本的な知識を問う試験です。

実は日本政府が「基本情報技術者」資格を持っている人を抱えている企業を重視しているため、

公官庁と取引のある企業では、特にプラスになる資格です。
ちなみにSTUDYINGなら、スマホやパソコンがあれば、すぐに基本情報技術者試験の学習を始められます。
「動画講義+問題集」がセットになっているので、スマホ1台あれば、家でも試験会場でも復習できます。
登録方法は、FaceBook、Google、Yahoo!Japan、Apple、LINEのどれか1つでもアカウントを持っていれば、すぐにサービスを受けられます。
(公式HPによると、各SNSにSTUDYINGの情報が公開されることはないようです。)
 
 

簿記2級

会計

特に主婦(主夫)の方であれば、簿記2級資格と「コーディングができる」レベルのスキルがあれば、オンラインアシスタントとして在宅ワークをすることも可能です。

実は、経理などの会計代行だけでなく、コーディングなどのIT系業務も、オンラインアシスタントを雇う会社の業務内容に含まれています。

会社が仕事を受注して、スキルを持っている人にそれぞれ仕事を振っていく流れになっています。

複数のスキルがあれば、採用に有利に働くので、オンラインアシスタントとして働くことも視野に入れてみてください。

オンラインアシスタントについての詳しい情報は、以下の記事に載せています。

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ちなみに、簿記もSTUDYINGで勉強できる資格です。

2級だけ受けたい人と、3級から受けたい人の、それぞれに合ったコースがあります。

STUDYING(簿記)公式HPへ

プログラミング学習に挫折しても転職するためには

  • コードを書かないIT系の職種を希望に入れてみる
  • 複数スキルの掛け合わせで「希少な人材」になる
せっかく時間をかけてプログラミングを学習したのだから、転職にもそれを活かしたいですよね。
転職の際には、コードを書く「エンジニア」の他のIT系の職種を視野に入れてみてください。

 

もし転職後に「やっぱりエンジニアになりたい」と思ったのであれば、その仕事で頑張りながら、改めて勉強しなおしてみましょう。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

次回は、プログラミング学習を諦めたくない人のための、挫折しない学習方法について解説していきます。