スポンサーリンク

なぜ「就活に失敗」すると「人生終わり」だと思ってしまうのか?

まどの いと(@tekuteku0601)です。

最近ツイッターで「NNT」という単語を見かけたので調べてみたら、「無い内定」という意味らしいですね。

今回は、なぜ「就活に失敗」すると「人生終わり」だと思ってしまうのか?

というテーマで書いていこうと思います。

基本的にこれから就活をする学生の方を対象としていますが、すでに社会人の方にも参考になるように書いています。

この記事を読むだけで、就活…というよりビジネスについての理解が深まります。

今回のポイントは、

・「就活」は実は学生のためにあるものではない

 

・自分のためのキャリア選択をしよう!

ということです。

ではまず「就活は実は学生のためにあるものではない」ということについて解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

就活の情報はどこから発信されているのかを考える

あなたが就活をする際、まず初めにどこの情報を頼りにしたでしょうか?

恐らく多くの学生さんはリク…やマイ…などの、「新卒向けの就職情報サイト」に登録している方が多いと思います。

ところでこの就職情報サイト、何のためにあるのかご存知ですか?

答えは「そのサイトの運営会社のビジネスのためにある」です。

「このサービスは誰のどんな利益につながるのだろうか?」ということを考えると、見えてくるものがあります。

また、就活にあたっては、大学のキャリアセンターや、家族や親せきの情報を頼りにする人もいるでしょう。

就活生へアドバイスしている発信者側の立場を考えることで、その情報の本質が分かります。

スポンサーリンク

あなたが就活を成功させると「得」をする人がいる

就職情報サイト、大学(もしくは短大、専門学校)、家族や親せき、の順で見ていきたいと思います。

就職情報サイト

ボランティアで運営されているわけではありません。

しかも、テレビやネット上の広告のかけ方や、大きなイベントが数回開かれることからして、大金が動いていることが分かります。

ではそのお金はどこからもらうのでしょうか?

就活生からではありませんよね。

「正社員」を募集している企業から宣伝費用をもらっています

つまり、企業が正社員を多く獲得するほど、就職情報サイト側に入るお金が多くなります。

これはどういうことを意味するのか?

就職情報サイトから流れる情報を重視する限り、「新卒で正社員にならないといけない」と無意識に刷り込まれてしまう

ということなのです。

大学・短大・専門学校など

では学校からの情報はどうでしょうか?

実はこちらも提供される情報が偏っています。

あなたが大学や専門学校を選んだ時に、基準にしたものは何でしょうか?

・卒業生の進路(主に就職先企業)

・偏差値

つまり、学校側は「有名企業に新卒で正社員入社した卒業生が多いほど評判が上がる」

ということです。

「新卒を有名企業に正社員入社させる」という点で、就職情報サイトを運営する会社とは利益が一致するので、多くの学校は定期的に学内での就活イベントを実施するのです。

では、家族や親せきからの情報はどうでしょうか?

スポンサーリンク

家族(親)や親せき

これは今の社会人世代すべてに共通する話ですが、「今年以降の就活について、アドバイスできることは限られている」ということです。

「世代が違うのだから、就活の常識が違う」ということなのですが、今就活している2021年卒以降の世代とそれ以前(2020年現在新卒で入社している人も含む)では、決定的に違う点があります。

2020年はリモート就活がメジャーになり始めた年

という点です。

以前からリモート就活を採用していた企業はありましたが、IT企業などの一部の会社だけでした。

今年はコロナの影響から、リモートワーク、リモート就活が多くの企業で採用された年であることから、働き方や就活においても、以前の常識が通用しなくなっているのです。

恐らく、今の就活生でtwitter、インスタグラム、LINE、Facebookなどを使って就活している人の割合は、数年前よりさらに高くなっているはずです。

テレビでも、スポーツ業界でチームメンバーの採用にSNSが活用されていることが特集されていました。


リモート就活とSNSを活用した就活方法は、今後ますますメジャーになっていくことは確実です。

しかし、それを攻略するためのノウハウを持っている社会人は、現在は圧倒的に少ないのです。


加えて、「AIの台頭により、淘汰される仕事が多くなる」という情報が入れば、社会人であっても、自信をもってアドバイスできることは限られてくるわけです。

「とりあえず大企業に正社員で入っておけばいい」

と、無難そうに見える選択肢を薦める方が多いのではないでしょうか?

このような情報に囲まれていては、自分にとって本当に良い仕事を見つけるのは困難です。

では、

どのような情報を参考にすれば、良いキャリアを築けるのでしょうか?
スポンサーリンク

「企業に就職している社会人」と「それ以外の働き方をしている社会人」両方の生の声を聴いてみよう

せっかくSNSを使った就活をしているのであれば、就活に必要なアカウントだけを見るのではなく、「起業している人」や「フリーランスで稼いでいる人」のアカウントも見てみましょう。

もっとも、「新卒で起業しろ!」とか「フリーランスになるべきだ!」ということではありません。
(結構準備がいるので難しいです)

そうではなく、いわゆるサラリーマンと呼ばれる人たちと、起業した人、フリーランスはそれぞれ仕事に対する視点が違うので、キャリアを多角的に考えるきっかけになるからです。

様々な立場の人から「仕事」についての意見を聞くことで、自分が将来どのような社会人になっていたいかを明確にすることにつながるのです。

これを読んだあなたが、「自分中心」のキャリアプランを描くことができるよう、応援しています。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

この記事を読んだ方には、以下の記事も参考になると思います。

関連記事

まどの いと(@tekuteku0601)です。就活中、もしくは第二新卒での転職を考えている人の中には、「企業から求められる人材ってどういう人?」「自分には大した実績はない」と不安に思っている人もいるのではないでしょうか?今回は[…]

スポンサーリンク