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【視聴者目線】YouTubeの再生数が伸びる動画の共通点【動画編集者も必見】

まどの いと(@tekuteku0601)です。

最近YouTubeを見ていて、「見やすい・聴きやすい動画がもっと増えてほしい」という思いがあったので、記事にしてみます。

※一視聴者の個人的な感想です。

今回の記事は、こんな人に向けて書いています。

・YouTubeを始めたけど、全然再生されない人

・YouTubeでもっと再生数を伸ばしたい人

・これから動画編集の仕事をしたい人

この記事を読むと、
・YouTuber、動画編集者の方

→再生数・チャンネル登録数が増える動画が作れる

・まどの(自分)
→視聴できる動画が増える

ということを目的としています。

なお、今回調査した動画は「副業・IT」のジャンルが主になりますが、他のジャンルでも参考になる部分があると思います。

それではまず、「どうすれば再生数が伸びる動画を作れるのか?」という問いに対する、私の結論から答えていきます。

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どうすれば再生数が伸びる動画を作れるのか?

結論:トップのやり方をまねてください

・KYOKOさん(副業系動画)

・しまぶーさん(しまぶーのIT大学)

・マナブさん(ブログ・プログラミング系動画)

・やまもとりゅうけんさん(りゅうけんチャンネル)

※五十音順

もっと多くの方がいらっしゃるのですが、ここではこの4名の方を紹介します。

ビジネス系の分野で発信活動されている方なら、名前をご存知の方も多いのではないかと思います。

現在、私はこの方々の動画をチャンネル登録して、子育ての合間に視聴しています。

もちろん、他の方の動画を探してみることも心掛けて、時間が取れたときにYouTubeサーフィン(?)しているのですが、大体この方々のチャンネルに帰ってきます。

というのも、「見れる動画が少ない」からなんですよね。

内容が悪い、ということではないんです。

じっくり視聴しようと思っても、できない動画にあたることが多いので、帰ってしまうんです…。

どういうことなのか?

手を動かさずに視聴できる動画が少ない
ということなんです。

改善してほしい具体的なポイントを、以下に解説していきます。

具体的な改善してほしいポイント

・「音声オフ」でも内容が分かる
  →テロップや字幕つき

・「音声のみ」でも内容が分かる
  →音質がいい、音量がちょうどいい

・冒頭で目次を出している
  →動画の内容が分かりやすい

以上がマネしてほしいポイントになります。

YouTubeの字幕機能だと、意味不明な内容になっていたり、字幕自体が小さすぎることもあるので、しゃべっている内容を下に表示してくださると助かります。

また、動画の右上か左上に、「動画のタイトル」や「章のタイトル」、もしくは「名前」を入れてください。

初めて視聴してから日が経った後、2回目に視聴しようとしても、動画タイトルやYouTuberさんの名前を忘れてしまっていることがあります…。

 
ねこ
「てんびんブログ」だって目立ってないじゃん

…ソウデスネ。がんばります。

身近な見本としては、テレビがいいと思います。

音声だけでも、音声オフでも、内容がよく分かるように編集されているのは、どの局のどの番組でも共通しています。
(アニメ・ドラマは除きます)

まあ、あくまで一視聴者の要望なのですが、実際にやろうとすると、けっこう手間ですよね?

というわけで、上記のポイントを改善するメリットを解説します。

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改善するメリット:囲い込みができる

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副業パパ・ママの生活

副業パパの生活

まず「副業ジャンル」のメイン視聴者層にあたる「副業パパ」の生活について見ていきます。

※SNS等や筆者の周りにいるパパさん方を参考にしています。

・昼は会社、夜は子供の相手と副業をがんばるパパ

・副業も大事だけど、積極的に情報も集めていきたい

  →YouTubeを視聴できるのは夜中や通勤中の合間くらい

昼休憩中に視聴する方もいると思いますが、多くの方は通勤中に視聴していると考えています。

ところで、「通勤中のパパ」という言葉でイメージしたのは、どんなパパですか?

スーツを着て、電車に乗ってるパパさんだけですか?

実は、都市圏以外の、地方住まいのパパさんは、車通勤をしている方も多いのです。

そんなパパさんが通勤中にYouTubeを視聴するとしたら…

 
いぬ
ラジオみたいに、聞き流ししているんじゃない?
そうですね。

画面を凝視している人はいないと思います。

ではつぎに、同じくメイン視聴者層にあたる、副業ママについても見ていきましょう。

 

副業ママの生活

※筆者の例になります。

・24時間子供とほとんど一緒の生活

・じっくり動画を見れることは、ほぼない

 →YouTubeは「料理中、運転中に聞き流し
  もしくは「子供を寝かしつけながら音声オフで見る」

副業をしているパパ・ママは、多くの場合「将来ゆとりのある生活をしたい!」と思いながら、今はスキマ時間をつくって頑張っています。

テレビを見るときのように、座ってじっくり視聴している人は多くないと考えています。

補足:運転中の操作、ダメ絶対!!

念のため補足しておきますと、私は運転中の動画視聴をまったく推進していません。

スキマ時間を見つけて、何とか「聴いている」という状態です。

子供を乗せている時に、画面を見たり、操作をするのは絶対したくないので、その手間がない動画を選んで「再生リスト」を流しっぱなしにしています。

上記の方々の動画のほとんどが、

・雑音なし
 (音質がクリア)

・音量が適切
 (音量調整の手間がほとんどない)

ということで、再生リストをオンにして、あとはスマホを放置して運転しています。

勘のいいあなたには、「都市圏以外のパパ・ママ層」の取り込みが、どんな「旨み」をもっているのかご理解いただけたかと思います。

客観的なデータから見る潜在視聴者

私の個人的な感想だけではなく、「株式会社パーソル研究所」のデータを紹介します。

プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES

パーソルHDのプレスリリース(2019年2月12日 12時18分)パーソル総合研究所、副業実態・意識調査結果 個人編 を…

パーソル総合研究所、副業実態・意識調査結果【個人編】を公表 加速する副業。正社員の 10.9%が副業実施中、1年以内の開始 41.3%

引用:2019年2月12日 PR TIMESより

この記事で特に注目したいのは、

男女ともに20~30代の若年層で、「副業意向あり」の人が「副業意向なし」の人を上回る結果を出したことです。

この世代は、子供がまだ小さいパパ・ママ層も多いです。

しかし、まだ手軽に視聴できるYouTuberさんが多くない状況をみると、需要と供給のミスマッチが起きているのではないかと考えています。

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まとめ:「潜在視聴者のニーズに応えることができるか?」がカギになる

今回調べたのは「副業・IT」のジャンルがメインでした。

調べたのは限られた方(20名ほど)の動画のみということで、YouTube動画全体についての意見を書くには、ちょっと調査が足りないな…と思っています。

ただ、限定的な調査の中でも気づいたことがあって、

1、上記の改善ポイントを踏まえていない動画でも、万単位の再生数があることも

2、再生数の少ない動画の中にも「うっかり見入ってしまう」動画がある

というのは良い発見だったと思っています。

「うっかり見入ってしまう」動画というのは「多くの視聴者の悩みを、先回りして答えている動画」に多かったです。

今回の副業ジャンルの例でいうと、「副業をすでに始めたけど、〇〇についてよく分からない」という視聴者をターゲットにした動画ですね。

現在では「副業の始め方」に関する動画は飽和状態になっているので、すでに副業を始めた人にターゲットを絞る動画は目立ちますよね。

他にも、「説得力のある根拠」がある動画も目を引きました。

よくある例としては、

・著名人の本からの引用

・公的機関、論文からの引用

があります。

本からの引用はそこそこ多かった印象ですが、論文からの引用は少なかったと思います。

「内容を理解したうえで、分かりやすく解説」する難易度が、本に比べて高いので、あまりやっているYouTuberさんがいないのでは?と考えています。

教育系、ビジネス系の動画や、パパ層をターゲットにするなら、論文の引用も良いと思います。

ママ層の場合は、著名人の本の方が有効なことが多いです。

動画ごとに引用元を使い分けるのもアリではないかと思います。

もっと色々なYouTuberさんの動画を見てみたいと思っているので、よろしくお願いします。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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